ここでは各種設定ファイルについての詳細な説明を行います。
qbpms.config
Questetra BPM Suite
の設定ファイルです。
利用言語、アプリケーションのコンテキストパス、メール関連の設定を行います。
システムからのメール送信を正しく行うためには、メールサーバ関係の設定を環境に合わせて正しく設定する必要があります。
設定ファイルの場所
インストールマニュアルに沿ってインストールした場合の保存場所は以下の通りです。
- Windows版: C:\QBPMS\qbpms\qbpms.config
- Linux版: /var/local/qbpms/qbpms.config
設定ファイルの詳細
| 項目名 |
値 |
初期値
|
説明 |
| qbpms.locale |
ja : 日本語
en : 英語
|
en
※Windows 版は、インストーラでの選択言語
|
アプリケーションの表示言語を設定します。
現在ご利用頂ける言語は、日本語/英語です。
|
qbpms.contextPath
|
http://hostname:18080/userweb/
など
|
http://localhost:18080/userweb/
|
アプリケーションのコンテキストパスを設定します。
通知メールなどに、タスク一覧などの URL を埋め込む際、このコンテキストパスが利用されます。必ずご利用の環境にあわせて設定下さい。
|
| qbpms.smtp.host |
ホスト名
|
-
|
アプリケーションからメールを送信するときに利用するメールサーバのホスト名を指定します。
ホスト名が不明な場合は、ご利用環境のシステム管理者にご確認下さい。
|
| qbpms.smtp.port |
数値
|
25
|
アプリケーションからメールを送信するときに利用するメールサーバのポート番号を指定します。 |
| qbpms.smtp.fromaddress |
メールアドレス
|
-
|
アプリケーションからメールを送信するときの From アドレスを指定します。
メール送信に失敗したときはこのアドレス宛にメールが戻ってきますので、必ず受信可能なアドレスを指定してください。 |
| qbpms.smtp.auth |
true : 利用する
false : 利用しない
|
false
|
メール送信において SMTP AUTH を利用するかどうかを指定します。
利用する場合(true を設定した場合)、qbpms.smtp.username / qbpms.smtp.password を設定して下さい。
|
| qbpms.smtp.username |
ユーザ名
|
-
|
SMTP AUTH を利用する場合のユーザ名を指定します。 |
| qbpms.smtp.password |
パスワード
|
-
|
SMTP AUTH を利用する場合のパスワードを指定します。 |
| qbpms.smtp.starttls |
true : 利用する
false : 利用しない |
false
|
メール送信において STARTTLS を利用するかどうかを指定します。 |
qbpms.api.keyRequired
| true : 利用する
false : 利用しない | false
| メッセージ開始イベント/メッセージ受信中間イベントにてHTTPリクエストを送信する際のセキュリティキーです。
| qbpms.api.key
| 半角英数字
| システムごとに自動設定される値
| qbpms.api.keyRequired=true のときに有効になるセキュリティキーです。未設定の場合は、初期値が設定されます。
| | qbpms.quota.interval | 数値
| 15 | プロセス数をカウントする時間間隔(分) (参考)プロセスの開始制限
| | qbpms.quota.limit | 数値
| 100
| qbpms.quota.intervalで設定した時間間隔内で開始できるプロセス数 |
|