Salesforce: オブジェクトレコード抽出・テーブル型格納
Salesforce 指定オブジェクトのレコードをテーブル型データ項目に格納します。クエリ(SOQL)を用いてSalesforce オブジェクトのレコードを抽出します。
Salesforce 指定オブジェクトのレコードをテーブル型データ項目に格納します。クエリ(SOQL)を用いてSalesforce オブジェクトのレコードを抽出します。
Salesforce の取引先レコードを追加・更新するワークフローです。新規登録の場合、 取引先レコードが取引先オブジェクトに追加されます。登録情報変更の場合、取引先レコードが更新されます。試用版の申し込み、新規受注時のワークフローから自動で開始されることを想定しています。
Salesforce に格納されている様々なオブジェクトにアクセスします。アクセス方式の指定で、設定クエリーで検索・データ取得 / 設定データレコードの挿入 / 設定データレコードの更新のいずれかを行います。 取引先登録/取得、商談登録/更新等のワークフローから利用することができます。アクセス方式を「データ取得」指定をすることで取得したデータを起動元のワークフローに戻すこともできます。
Salesforce 取引先オブジェクトが取引先選択肢マスタに自動で取り込まれるワークフローです。毎日 AM 7:00 に自動で開始されます。Salesforce 取引先オブジェクトは、様々なワークフローや Salesforce 直接入力から追加・変更・削除されます。毎日 AM 7:00 時点、最新の取引先情報が様々なワークフローで選択肢データとして利用されます。
営業担当に注目案件の報告を指示するワークフローです。Salesforce から完了予定日や確度等で絞り込んだ商談リストを週次で自動作成します。リストの案件毎に営業担当へ自動で報告指示します。
上司に対する評価を無記名投票で行います。自動起動後、〔1.上司評価を記入する〕の工程がチームメンバに割り当てられます。評価を記入すると、集計用の外部ファイルに評価結果が自動的に追記されます。ワークフロー内の入力データは自動消去されるので、評価者の記入内容は秘匿されます。
Salesforce で管理している顧客データを、Questetra BPM Suite に取り込んで、セレクトボックスの選択肢として使用することに取り組みたいと思います。
Questetra BPM Suite では、SAML 2.0 を用いたシングルサインオンを構成することができます。Salesforce は SAML の ID Provider / Service Provider のいずれにもなることができるのですが、Salesforce を ID Provider、Questetra BPM Suite を Service Provider として構成します。
プロセス/タスクの一覧で「件名」による並び替えができるようになります。また、入力フォームの「説明」に利用できる HTML タグのチェックが強化されます。
2017-10-20 © Questetra, Inc. (MIT License)https://suppo …
Questetra BPM Suite から他サービスへ連携する際に、OAuth を使う場合の設定方法について詳しく説明します
リリース概要 リリース日 2017年12月25日 (月) 注意すべき変更点 TLS 1.0 暗号化を無効化しま …
リリース概要 リリース日 2017年9月25日 (月) 注意すべき変更点 ページ末尾【仕様などの変更予定】にて …
Questetra BPM Suite でマスタデータを取り扱う場合の管理パターン(外部/内部どちらで保持するか、同期タイミング)についてまとめました