製品デモ申請受付 20211015
製品デモ申請をWebフォームで受け付けるワークフローです。
申請対応者は「現在時刻(ミリ秒)を候補者数で割った余り」を元にランダムに決定されます。
仕事の流れ (ワークフロー図の複雑度:10)
- 2 1.デモ日時調整
- 担当者は、申請内容に応じて調整を行い、結果を記録します。
- 13 件名設定
- ワークフロー基盤は、件名に「申請者組織名」「申請者氏名」を結合してセットします。
- 19 対応者をランダムに決定
- ワークフロー基盤は、現在時刻(ミリ秒)を対象候補者数で割った余りを使って、対応者を決定します。
受け渡しされるビジネスプロセス変数 (データ項目の数:12)
- 申請の説明
11
- 申請者組織名 q_customerOrganization
0
* - 申請者氏名 q_customerName
1
* - 申請者メールアドレス q_customerEmail
2
* - 申請者電話番号 q_customerTel
3
* - 希望日時1 q_dateTime1
12
* - 希望日時2 q_dateTime2
13
- 申請内容の補足など q_note
9
- 対応担当者 q_staff
6
- 対応担当者が格納されます。(ワークフロー基盤内の “ユーザ”)
- 対応担当者の所属するロール名 q_roleName
7
- 対応候補者が所属するロール名を初期値で指定してください。
- 対応結果 q_result
10
* - デモ確定日時 q_fixedDateTime
14
フィールド名, Num
, 初期値
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Notes
- あらかじめ対応する担当候補者が所属するロールを準備しておき、「対応担当者の所属するロール名」の初期値にそのロール名を指定してください。
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