
テキストの文字数を数え、データ項目に格納します。たとえば、翻訳業務での原文文字数のカウントや、入稿原稿データチェックに利用できます。
入力データ
A’: Aで選択したデータ項目に格納されているテキスト
サービス出力
A’テキストに含まれる文字の数が、Bで選択したデータ項目に格納されます
注意事項
改行コードはカウントされません。
空白(タブや全角空白も含む)はカウントされますが、空白の連続は全体で1文字とみなされます。
ワークフローサンプル
- 2017-06-05 第538話:日本語100文字の翻訳に必要な時間を分析したい
- 2016-12-12 第513話:掲載記事の品質を担保する業務プロセス
- 2016-08-29 第498話:自動工程におけるデータ加工、アレコレ(その5)
- 2016-08-22 第497話:自動工程におけるデータ加工、アレコレ(その4)
- 2016-08-05 第496話:自動工程におけるデータ加工、アレコレ(その3)
- 2016-08-08 第495話:自動工程におけるデータ加工、アレコレ(その2)
- 2016-08-01 第494話:自動工程におけるデータ加工、アレコレ(その1)