Ver. 15.1 HTML から PDF を生成する自動工程を追加 (2023年8月14日)
DocRaptor と連携して、HTML から PDF を自動生成できるようになります。また、SendGrid と連携してメールの一斉送信ができるようになります。HTTP 認証設定では、セキュリティモデルが変更されます。
DocRaptor と連携して、HTML から PDF を自動生成できるようになります。また、SendGrid と連携してメールの一斉送信ができるようになります。HTTP 認証設定では、セキュリティモデルが変更されます。
サブプロセス(子プロセス)との接続が強化され、設定は簡単に行えるようになります。また、HTTP 通信で開始されるプロセスでデバッグ実行ができるようになります。
処理フォームで他プロセスからデータをコピーできるようになります。また、特定の自動処理工程を指定してデバッグ実行ができるようになります。
Box Sign と連携して署名リスエストを送信できるようになります。また、新たに日付/日時/テーブル型で「Questetra Form JavaScript API」を利用できるようになります。
入力値を指定して、複数のプロセスを一括開始できるようになります。また、[マイタスク]等のインタフェースがタスク検索画面と同等のものに変更されます。
[マイタスク]で過去のタスクが一覧される、タスク対象の[全件ダウンロード]でプロセス一覧がダウンロードされる、などの不具合を修正
検索条件の指定や、一覧表示画面のインタフェースが変更されます。また、Windows 11 がサポート対象に追加されます。
Google BigQuery へデータ連携できるようになります。また、Google スプレッドシートとの連携が強化されたり、フォーム Javascript API が一部のデータ型から提供開始されます。
ワークフロー途中のメール送信工程で、HTML メールを送信できるようになります。また、IE11 のサポートが終了します。
Google カレンダーの予定開始時や Box のファイルアップロード時などに、プロセスを新規開始できるようになります。また、システムログ/プロセスログにて時刻を指定した絞り込みに対応します。
Advanced 以上のワークフロー基盤で標準利用できる自動処理工程が追加されます。また、スクリプト工程で「Rhino」が利用されている場合、設定エラーとなります。
プロセス/タスクの一覧で「件名」による並び替えができるようになります。また、入力フォームの「説明」に利用できる HTML タグのチェックが強化されます。
マイタスク/引き受け待ちの一覧で検索やデータ項目表示を行えるようになります。また、契約エディションに応じた BPMN アイコンや機能を利用できるようになります。
モデリング機能、Flash 版が廃止され、HTML5 版に完全移行します。また、アプリ編集中にスナップショットが自動保存されるようになります。
モデリング機能、HTML5 版への対応を進めます。また、全ユーザが[お知らせ]を表示できるように対応します。