Stripe を活用して、請求書を送る
Stripe で請求書を作成し、顧客にメール送信する一連の処理を行う Questetra の自動工程について説明します。
Ver. 14.2 にて XOR / OR / AND の3つの統合ゲートウェイが追加されます。分岐と統合のペアを明確に表現することで、ワークフロー図は読みやすくなります。
「Questetra Form Javascript API」を利用してフォーム画面上のデータ項目やフォーム画面自体にイベントハンドラを登録/削除する方法について説明します。
Questetra Form JavaScript API を利用すると、処理フォーム画面で入力フィールドの値の取得/代入や、イベントハンドラの登録/削除ができるようになります。
あるお客様より Microsoft Forms への入力から業務開始したい との相談をいただきました。Microsoft Power Automate 経由で業務開始する方法を説明します。
シングルサインオン(SAML)で利用している SP 証明書の有効期限が、2022年5月13日までとなっております。ワークフロー基盤が、Ver. 14.0 にアップデートされた後、SP 証明書の変更をお願いします。
CORS 設定でクロスサイト AJAX リクエストを許可し、外部サイトに[マイタスク]を埋め込む方法を紹介します。
reportIdの項で説明したように、プロセスやタスクのデータをダウンロードするには、基準となる JSON を利用する方法もあります。
Workflow API を用いて、プロセスやタスクのデータを Questetra BPM Suite からダウンロードしましょう。curl コマンドを用いたスクリプト例を紹介します。