Questetra BPM Suite バージョンロゴの変遷
「安藤広重の東海道五十三次」をモチーフに「東京湾から、クエステトラの本社のある京都まで、クエス君が旅をする」というコンセプトでロゴ画像を作成してきましたが、Ver. 15.1 で京都に到着!さて、次なるロゴ画像は?!
「安藤広重の東海道五十三次」をモチーフに「東京湾から、クエステトラの本社のある京都まで、クエス君が旅をする」というコンセプトでロゴ画像を作成してきましたが、Ver. 15.1 で京都に到着!さて、次なるロゴ画像は?!
2024年4月アップデート予定の新バージョンにて、スクリプトエンジン GraalJS (Nashorn Compatible Mode) は廃止されます。2024年3月31日までに設定変更等の対応をお願いします。
[Stripe: 請求書で課金]と[Stripe: 請求書をメール送付]との違いや、それぞれの用途、[Stripe: 請求書で課金]での自動課金の仕組みについて説明します。
Ver. 14.2 にて XOR / OR / AND の3つの統合ゲートウェイが追加されます。分岐と統合のペアを明確に表現することで、ワークフロー図は読みやすくなります。
「Questetra Form Javascript API」を利用してフォーム画面上のデータ項目やフォーム画面自体にイベントハンドラを登録/削除する方法について説明します。
Questetra Form JavaScript API を利用すると、処理フォーム画面で入力フィールドの値の取得/代入や、イベントハンドラの登録/削除ができるようになります。
あるお客様より Microsoft Forms への入力から業務開始したい との相談をいただきました。Microsoft Power Automate 経由で業務開始する方法を説明します。
シングルサインオン(SAML)で利用している SP 証明書の有効期限が、2022年5月13日までとなっております。ワークフロー基盤が、Ver. 14.0 にアップデートされた後、SP 証明書の変更をお願いします。