Developers Blog
Questetra でのなりすましメール対策
Questetra からメール送信する際の「なりすましメール」への対策に有効な「送信ドメイン認証」技術への対応についてついて説明します。
Questetra ユーザ会(2026春)開催レポート
2026年3月12日に開催したユーザ会の開催レポートです。5つの事例発表があり、業務改善やDX推進の知見が共有されました。
[CSV データ更新]でデータ集計を自動化する
[CSV データ更新]で 集計関数を活用します。また、集計結果を直接[数値型]に保存する方法も紹介します。
処理画面デコレーション
qGuide: OpenAI API にリクエスト (localStorage版)
文字列 “投入データ” を Responses API に CORS 送信します。レスポンス(モデルが生成した文章)は、タスク処理画面上でストリーミング表示されます。プロンプト設定次第で、「誤植チェック機能」「文章リライト機能」「差戻理由の候補列挙機能」といった様々な支援機能(タスク処理者を支援する機能)を提供することが可能です。”APIキー” と “指示文” は、それぞれのユーザが localStorage に保存する必要があります。
qDate: 日付を増減
日付型データ項目の入力を補助します。「+1日」や「-7日」といったボタンで日付を増減させることができます。なお、現在からの日数と曜日が表示されるため、日付確認が直感的になり、入力ミスを防ぎます。
qGuide: OpenAI API に画像付でリクエスト
“投入ファイル” のファイル(Image/PDF)と “投入データ” の文字列と “APIキー” を Responses API に CORS 送信します。レスポンス(モデルが生成した文章)は、タスク処理画面上でストリーミング表示されます。プロンプト設定次第で、「古文書の解析」「故障箇所の発見」「個体数のカウント」「RGBカラーコードの抽出」など様々な支援機能(タスク処理者を支援する機能)を提供することが可能です。
qGuide: Azure OpenAI Service API にリクエスト
文字列 “投入データ”・”APIキー”・”リソース名”・”デプロイID”・”APIバージョン” を Azure OpenAI Service API に CORS 送信します。レスポンス(モデルが生成した文章)は、タスク処理画面上でストリーミング表示されます。プロンプト設定次第で、「誤植チェック機能」「文章リライト機能」「差戻理由の候補列挙機能」といった様々な支援機能(タスク処理者を支援する機能)を提供することが可能です。
qGuide: OpenAI API にリクエスト
文字列 “投入データ” と文字列 “APIキー” を Responses API に CORS 送信します。レスポンス(モデルが生成した文章)は、タスク処理画面上でストリーミング表示されます。プロンプト設定次第で、「誤植チェック機能」「文章リライト機能」「差戻理由の候補列挙機能」といった様々な支援機能(タスク処理者を支援する機能)を提供することが可能です。
qString: 音声で入力
音声入力を受け付けます。現状は Chrome 他、一部のブラウザでのみ動作します。音声認識(Speech Recognition)ボタンを押してがら発声すると、文字が入力されます。スマートフォンで「点検結果の報告」を処理する際などに便利です。なお、サーバーベースの認識エンジンが使用されるため、オフラインでは正常動作しません。
自動処理工程
Azure OpenAI Service #Chat: パラメータ付き対話
Azure OpenAI Service の API (Microsoft 基盤上で動く ChatGPT) と通信します。高度なパラメータの付与をサポートします。具体的には、サンプリング温度、上位%サンプリング、再出現禁止度、頻出禁止度、Logitバイアスなどが設定可能です。
Google Calendar イベントリスト(予定)取得
Google Calendar にアクセスし、指定された期間に登録されているイベントリスト(予定)の一覧を取得します。ワークフローとの組み合わせで、来週の予定を一括で取得し、メールで通知(告知)するといった使い方が可能です。
Questetra BPMS #案件: 保存済フィルタでTSV一括抽出
指定した保存済フィルタに一致するプロセスデータを抽出します。抽出リストはTSV文字列として保存します。フィルタは ReportID にて設定してください。なお、当該フィルタは、ターゲット基盤内にあらかじめ保存されている必要があります。
Google スライド #複数ページ: PNGエクスポート
スライドページをPNG画像に変換し、ファイル型データ項目に格納します。ページID (Object-ID) が未指定(空白)の場合は「最終ページのみ」をPNG化します。”all” が指定された場合は「全ページ」をPNG化します。ダウンロード用URL(30分有効)の取得にも対応します。
Google スプレッドシート #Sheet: TSVで上書き
指定シートの指定座標にTSVデータを貼り付けます。選択した TSV 列が貼り付けられます。なお、日付時刻データの場合は「d」を付して、数値データの場合は「n」を付して列指定します。列選択の例: “0,2d,5n”。
IP2WHOIS #Domain-WHOIS-API: ドメイン情報を取得
ドメイン形式文字列(サブドメインを含む)から “登録済みドメイン名” および “ドメインの日齢” (WHOISレコード)を取得します。登録されていない場合、エラーとなります。無料APIライセンスは、1か月あたり最大500クエリに制限されます。
Google スプレッドシート: 指定値で行番号を特定
Google スプレッドシートの対象列から指定値が入っている行番号を特定します。
#TSV文字列: 桁区切り記号の追加
指定の列範囲に桁区切り書式を適用します。START列からEND列の手前まで(ENDは含まない)に適用されます。インデックスは「0」から始まります。負のインデックスは末尾から逆算されます。STARTを省略した場合は「先頭から」、ENDを省略した場合は「末尾まで」となります。
#TSV文字列: 範囲列の抽出
指定の列範囲を抽出します。抽出範囲はSTART列からEND列手前まで(ENDは含まない)です。インデックスは「0」から始まります。負のインデックスは末尾から逆算されます。STARTを省略した場合は「先頭から」、ENDを省略した場合は「末尾まで」となります。
#TSV文字列: 数値列の四則演算
数値演算の結果を新しい列として追加します。「A列とB列の加算」や「C列と “1.1” の乗算」といった2値の演算結果がTSV各行の行末に追加されます。加算、減算、乗算、除算、剰余、べき乗に対応しています。
#複数ファイル: ファイル名フィルタ
ファイル型データに格納されているファイル群から条件にマッチするファイルだけを抽出します。マッチ条件には「と等しい」「を含む」「で始まる」「で終わる」のいずれかが指定できます。大文字小文字を区別しないフィルタも指定可能です。なお、残されたファイル(抽出されなかったファイル)を格納することも可能です。
#文字列: 正規表現でサブパターン抽出
正規表現にマッチする文字列を1つ抽出し、そのサブパターン(キャプチャグループ)を抽出します。たとえば「(\d{4})-(\d{2})-(\d{2})」という正規表現がセットされていれば、まずテキスト文中で最初に完全に一致した YYYY-MM-DD が抽出され、その上で YYYY MM DD の各値が抽出されます。”2025-05-19″ → “2025”, “05”, “19”
サンプル 業務アプリ
Excel Online上の顧客マスタDBをAPI経由で更新するプロセスです。
Excel Onlineファイルにアクセス権限がない人でも、既存データ確認・変更データ反映ができます(Excel Onlineの権限を変更せずに、対応者を追加できます)。
Google Sheets上の顧客マスタDBをAPI経由で更新するプロセスです。
Google Sheetsファイルにアクセス権限がない人でも、既存データ確認・変更データ反映ができます(Google Sheetsの権限を変更せずに、対応者を追加できます)。
営業担当者から依頼原稿を受けて、制作担当者が制作を行います。
生成AIによる原稿との突合チェック後、レビュー担当者がAIによるチェック結果も参考にレビューを行います。
レビューOKになれば、営業担当が納品対応を行います。
見積の起案・承認・受注/失注の記録までを管理するプロセスです。
上長承認後、自動的に押印済の見積書 PDF ファイルが生成されます(※Google Sheets・Googleドライブ を利用)。
受注確認後、社内SNSへ結果が自動投稿されます。
見積の起案・承認・受注/失注の記録までを管理するプロセスです。
上長承認後、自動的に押印済の見積書 PDF ファイルが生成されます(※ExcelOnline・OneDrive を利用)。
受注確認後、社内SNSへ結果が自動投稿されます。
提案書をレビュー後に顧客へメール送付するプロセスです。
作成者は、提案書ファイルと送付先情報を登録します。
提案書の画像ファイルを添付することで、AI(ChatGPT)によるレビューができます。
人によるレビュー後、顧客へメール送付できます。
リリースノート
2026-04-20
Ver. 18.0 「プロセス」を「ケース」に名称変更し、Markdown 対応を拡充
2026-04-20
2025-12-22
Ver. 17.2 ワークフロー機能の操作性向上 (2025年12月29日)
2025-12-22
2025-08-08
Ver. 17.1 チャット機能を強化 (2025年8月18日)
2025-08-08
2025-04-14
Ver. 17.0 チャット機能を刷新 (2025年4月21日)
2025-04-14
2024-12-09
2024-07-29
Ver. 16.1 公開フォームで多言語に対応 (2024年8月19日)
2024-07-29



