
法人番号システムの「商号又は名称」「郵便番号」「国内所在地」をそれぞれデータ項目に格納し、通信ログを文字型データ項目に格納します
入力データ
- B’: Bで選択したデータ項目に格納されている法人番号
サービス出力
- 法人番号システムの「商号又は名称」「郵便番号」「国内所在地」が、それぞれ、C、D、E で選択したデータ項目に格納されます
- 通信ログが X で選択したデータ項目に格納されます
注意事項
- 予め法人番号システム公式サイトにある「アプリケーションID (Access Key) の発行手続き」を完了させておく必要があります
- 法人番号13桁についてチェックディジットによる誤り検知計算は行われません
ワークフローサンプル
- 2016-11-07 第508話:法人番号APIで「顧客マスター」を正式商号化