
テーブル型データ項目の値を Excel CSV ファイル(TSV)に変換、添付してメールを送信します。
入力データ
- A’: Aで選択したデータ項目に格納されているテーブル
- C’: Cで選択したデータ項目に格納されているToアドレス
- D’: Dで選択したデータ項目に格納されているToアドレス表示名
- E’: Eで選択したデータ項目に格納されているメールサブジェクト
- J’: Jで選択したデータ項目に格納されているメール本文
- K’: Kで選択したデータ項目に格納されている添付ファイル名
サービス出力
- テーブルA’が Excel CSV ファイル(実体は tab-separated-values)としてメール添付されます。ファイル拡張子は “.csv” が推奨されます
注意事項
- “0,1,5,3,6” は、ID:0、ID:1、ID:5、ID:3、ID:6のカラム順に変更して CSV を生成させることを意味します