
テーブル型データ項目の値を、Excel 対応の CSV としてファイル型データ項目に格納します。
入力データ
- A’: Aで選択したデータ項目に格納されているテーブル情報
サービス出力
- テーブル情報 A’ から Bで抽出したデータを、CSV ファイル(Excel 対応)に変換し、ファイル名を C として Dで選択したファイル型データ項目に、保存されます
注意事項
- カラムの順序変更・フィルタ・重複掲載などの操作も可能です
- ファイル実体は comma-separated-values (Shift-JIS) です
- tab-separated-values (utf-16le-bom) と比べて、スマートフォン表示やデータインポートの可用性が高まりますが、データ内の Comma 情報が欠落します