
受信タスク(HTTP)
トークンを滞留させ、特定の URL で HTTP リクエストを待ち受けます。HTTP リクエストを受け取ると、トークンを先に進めます。パラメータで値を受け取り、業務データを上書きすることができます。
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Notes
- 待ち受け URL は[URL(編集不可)]からクリップボードにコピーできます
- 受信パラメータや IPアドレス制限の詳細は、プロパティ画面のボタンから表示される別画面で確認します
- API キーを空にすることも可能ですが、セキュリティ向上のため、API キーを半角英数 / 最大100文字で設定してください
- 演算式が設定されている数値型データ項目は「編集可」に設定できません
- リクエストは POST (application/x-www-form-urlencoded または multipart/form-data) で行ってください
- 正常に処理されると HTTP レスポンスコード 200 が返されます
- レスポンス内容は「空」(text/plain)です
- 処理に失敗すると HTTP レスポンスコード 200 以外が返されます
- この場合トークンは滞留し、待ち受け状態が続きます
- 以下の場合、HTTP レスポンスコード 400、XML フォーマット (text/xml) でエラー内容が返されます
- 受信したデータが、データを格納するデータ項目の必須設定や最小/最大文字数、入力チェック内容を満たしていない
- アプリID などが間違っている
- トークンが工程に到達しておらず、API が受信可能な状態となっていない
- R2212 HTTP リクエスト受信エラー時の XML フォーマット
- 以下の場合、400 番台の HTTP レスポンスコードが返されますが、レスポンス内容は規定されていません
- 受信した HTTP リクエストが、受信できるデータのサイズ制限を超えている
- HTTP リクエストの形式(メソッド / Content-Type)が指定の形式以外である
- HTTP リクエストにパラメータを指定することで、工程を終了させずにデータ項目の値を更新できます
- パラメータ名:
saveOnly、値:true saveOnly=trueが追加された HTTP リクエストでデータ受信した際には、必須チェックは行われません(タスク処理の「保存して中断」と同じ動作)- トークンは工程に滞留したままになります
- トークンを進めるにはリクエストに
saveOnly=falseを指定するか、saveOnlyパラメータを付けずにリクエストを送信します
- トークンを進めるにはリクエストに
- パラメータ名:
- 締め切りを設定することができます
- 締め切り時刻はプロセスの詳細や一覧に表示され、フィルター時の絞り込み条件として指定できます
- 「締め切りなし」以外を指定すると、「トークンが到達した時」などの対象時刻の「1日後」がデフォルトで設定されます
- 日付型データ項目を指定する場合は、「《データ項目》の 00:00」 から 「1日後(24時間後)」がデフォルトとなります
- Ver.16.2 以前で、日付型が[締め切り]に適用された場合に当該日の 23:59 が締め切り時刻として処理されていたことと同様の動作となります
- 「日後」のドロップダウンで「空白」を指定すれば、指定日の 00:00 が締め切り時刻となります
- 計算された締め切りが「2101-01-01」以降になる場合、強制的に「2100-12-31」になります
- [ 式]をオンにすると、設定内容が EL式で表現されます
- EL式を編集して、高度な設定も可能です
- 例:
processInstanceStartDatetime.addMonths(1).getFirstTimeInMonth()(プロセス開始日時の翌月1日の 00:00)
- 例:
- EL式を編集して、高度な設定も可能です
- 締め切り到達時にトークンを先に進めることもできます
- [メッセージ受信中間イベント(HTTP)]の後継となるモデリング要素です
- [メッセージ受信中間イベント(HTTP)]で利用していた URL も当面は継続して利用できます
- 旧 URL 形式:/System/Event/IntermediateMessage/{アプリID}/{ノード番号}/receive
- 旧形式 URL にアクセスがあった場合、プロセスログに警告のメッセージが記録されます
- リクエスト送信元の通信設定にて、送信先 URL を[受信タスク(HTTP)]の待ち受け URL に書き換えてください
- Ver. 19.0(2027年4月)にて廃止予定