Box: フォルダ共有リンク削除
Box 上の指定フォルダの共有リンク URL を削除します。共有リンクが無い場合は、エラーとなります。
kintone アプリで、レコードの日時フィールドの時刻を経過すると、プロセスが開始します。日時フィールドとして、「作成日時」「更新日時」を指定することも可能です。
同一ワークフロー基盤上の「メッセージ開始イベント(HTTP)」に HTTP リクエストを送信する自動処理工程です。送信データを設定するだけで、簡単にアプリ間接続を実現できます。「メッセージ開始イベント(HTTP)」を含むワークフローアプリがリリースされると、対応する「サービスタスク」が自動生成されます。
同一の役割を担うチームが担当するタスクをグルーピングします。チームスイムレーン内のタスクは、原則、処理担当者のうち誰か1人が処理を完了すると、トークンが先に進みます。処理担当チームは、組織やロールの情報、他のスイムレーンの処理担当者との関係などを利用して設定します。
指定した HTTP メソッドで Webhook(HTTP リクエスト)を待ち受ける URL を発行します。Webhook を受信すると、新規プロセスが自動開始されます。受信したリクエストボディを文字型データ項目に保存することができます。また、業務データを挿し込んだ HTTP レスポンスを返すことができます。
同一の役割のユーザが担当するタスクをグルーピングします。スイムレーン内のタスクは、原則、1人のユーザが処理します。処理担当者は、組織やロールの情報、他のスイムレーンの処理担当者との関係などを利用して設定します。
ワークフロー基盤にアカウントを持たない社外の人が、ワークフロー途中でデータを更新することができます。トークンが受信タスク (フォーム) に到達すると、Webフォーム(のURL)を発行し、フォームへの入力を待ち受けます。Webフォームに入力があるとトークンを先に進めます。フォーム URLは、メールなどで社外の対象者に通知します。
トークンを滞留させ、特定の URL で Webhook(HTTP リクエスト)を待ち受けます。指定 HTTP メソッドの Webhook を受け取ると、トークンを先に進めます。受信したリクエストボディを文字型データ項目に保存することができます。また、業務データを挿し込んだ HTTP レスポンスを返すことができます。
サーバサイドで ECMA スクリプト(プログラム)を実行し、業務データを自動的に更新します。[サービスタスク(データ設定)]より複雑な処理が可能で、条件分岐や繰り返し処理、外部とのHTTP通信やメール送信などを行うこともできます。
台紙となるPDFフォームに業務データを挿し込み、新しい PDF を自動的に生成します。台紙PDFの準備には Adobe Acrobat 等が必要となりますが、レイアウトにこだわらないのであれば、設定画面からフィールドを選択して、台紙PDFをダウンロードすることも可能です。
選択型データ項目で定義されている選択肢一覧を、アプリ共有で利用できる選択肢マスタ(アドオン)として登録・更新します。システム管理権限をもったユーザを設定する必要があります。
ファイル型データ項目で指定されたファイルを Google ドライブの指定フォルダにアップロードします。レスポンスとして、ファイル ID、表示用 URL、ダウンロード用 URL を取得し、文字型データ項目に格納することができます。