- Question.
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[データ編集]のフォームを開いている間に、ほかの処理(自動処理工程やヒューマンタスクの完了など)でデータが更新された場合、その更新内容が元に戻ることはありますか?
- Answer.
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はい。[データ編集]の保存では、変更した項目だけでなく、フォーム上のすべてのデータ項目が、保存した時点で表示されている値で保存されます。変更しなかった項目はフォームを開いた時点の値のままなので、次の順序で操作すると、その古い値で上書きされ、間に行われた更新が失われます。
- [データ編集]フォームを開く
- ほかの処理(自動処理工程やヒューマンタスクの完了など)がデータを更新する
- 開いたままの[データ編集]フォームを保存する
この場合、更新されたはずのデータが消えた、または以前の値に戻ったように見えます。
なお、掲示板型のデータは、保存時に上書きされず追記されるため、この現象の対象外です。
確認方法
[システム設定]>[ケースログ]で、[データ編集]による保存と、ほかの処理の実行時刻を確認し、前後関係を確認してください。
- ほかの処理(自動処理の実行やタスクの完了など)が行われた時刻
- [データ編集]による保存が実行された時刻
[データ編集]による保存が、ほかの更新処理の直後に記録されている場合は、上書きが起きた可能性があります。
[データ編集]フォームを開いた時刻や、データ項目ごとの値の変更履歴は確認できません。
防止方法
- ほかの処理でデータが更新される可能性がある間は、[データ編集]フォームを開いたままにしないでください
- [データ編集]を行う前に、対象ケースの処理状況を確認してください
- 頻繁にデータ修正が必要な場合は、差し戻しや修正用タスクをワークフローに設けることを検討してください
- 運用上の安全性と証跡の観点から、可能な限り[データ編集]に依存しないワークフローを設計してください
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