業務プロセスを定義する「モデリング機能」は、(a) モデリングアイコンの追加、(b) 選択肢候補のマスター化、(c) PDF生成工程の有効化、の3つの観点で機能強化することが可能です。以下のアドオンをインポートすれば、より高度な業務プロセスを、より効率良く定義できるようになります。オリジナルのアドオンファイルを自作することも可能です。

モデリングアイコンの追加
標準では組み込まれていないモデリング要素が利用できるようになります(モデリング・パレットに追加されます)。定義ファイル(アドオンXML)をダウンロードし、それぞれのモデリングの際に予めインポートしてください。

選択肢候補のマスター化
選択肢型データにおける候補定義の際、マスター参照が可能となります(候補リストを手動設定する必要が無くなります)。選択肢XMLをダウンロードし、それぞれのモデリングの際に予めインポートしてください。