Questetra-Addon-XMLファイル, コンフィグ情報の抽出
自動工程のコンフィグ情報を抽出します。Addon-XML ファイル(Questetra BPMS 自動処理工程用)がパースされ、summary、last-modified、config などの情報が抽出されます。
自動工程のコンフィグ情報を抽出します。Addon-XML ファイル(Questetra BPMS 自動処理工程用)がパースされ、summary、last-modified、config などの情報が抽出されます。
日時Aから日時Bまでの経過時間を算出します。経過日数(例 “1.38日”)、経過時間数(例 “33.33時間”)、経過分数(例 “2000.00分”)、経過時間(例 “33:20″)のいずれか、もしくは複数を出力することが可能です。BがAよりも過去時刻の場合はマイナス符号が付与されます。
“2022-12-31” や “2022-12-31 00:00″ といった文字列から、日時型データ(もしくは日付型データ)に変換します。”2022年12月31日” や “19700101” といった文字列もサポートします。どのような文字列でもローカルタイムとして評価されます。なお、タイムスタンプ値(1970年1月1日からの秒数)も取得可能です。
Outlook 予定表(カレンダ)のイベント(予定)の出席者を追加します。イベントIDで対象を特定します。出席者はメールアドレスで指定します。リンクURLが取得できます。
Outlook 予定表(カレンダ)のイベント(予定)に添付ファイルを追加します(1ファイルのみ、2.9MBまで)。イベントIDで対象を特定します。添付ファイルのIDが取得できます。
登録番号から、適格請求書発行事業者の名称、所在地、更新履歴等を取得します。国税庁の適格請求書発行事業者公表システム Web-API にアクセスします。あらかじめ国税庁から「アプリケーションID」の発行を受けておく必要があります。
Microsoft365 で次ページのあるリストを取得します。取得データは文字型複数行のデータ項目に追記します。(リスト取得する場合、一度に取得できる件数に制限があり、複数ページに分けて取得しないといけない場合があります)
reCAPTCHAトークン(reCAPTCHA user response token)を検証します。人間ロボット検証の真偽値(true: human)だけでなく、検証スコア(1.0: human)も取得できます。なおトークンの有効期限は2分間で、検証できるのは一度だけです。
ファイル型データを複製します。複数のファイル型データ項目Aに格納されているファイルデータが全て、ファイル型データ項目Bに追加コピーされます。コピー時、ファイル名の先頭に文字列を追加できます。
Salesforce 指定オブジェクトのレコードをテーブル型データ項目に格納します。クエリ(SOQL)を用いてSalesforce オブジェクトのレコードを抽出します。
API(Microsoft Graph REST API)を使って、Microsoft Teams Chat にメッセージを投稿します。