Google Sheets API v4

顧客マスタ同期プロセス, Googleシート連携

最新の顧客マスタを自動で取り込むワークフローです。
Google Sheets 上で保持するマスタデータが Questetra 内の選択肢マスタに自動同期されます。
選択肢マスタの編集権限の有無に関わらず、本フローの実行権限があれば、同期処理を実行できます。

問合せ対応タスク集計

問合せ管理プロセスの対応タスクについて、ユーザごとの処理数を集計し、Googleシートに出力します。
集計結果とともに集計元データリストもシートに出力します。
前月分の処理データを対象とし、月初に自動開始されます。
予め保存しておいた検索条件を利用します。

Google スプレッドシート: 行範囲, 削除

Google スプレッドシート #行範囲: 削除

指定範囲の行を全て削除します。存続行は全て上方向にシフトされます。開始行と終了行はゼロ始まりのインデックス値で指定します。なお「開始インデックス:0、終了インデックス:1」と指定した場合、先頭の1行だけが削除されます。(終了インデックスは排他的)

経費および立替金の報告

経費を申告し、承認・修正後に記録されます。毎月月初に全社員分のプロセスが自動開始されます。社員は〔1.申請〕の工程を締日まで滞留させ、その間に支出した経費や立替金を入力します。〔3.確認/微修正〕の工程では経理担当が「法人カードによる支払い」等の修正を行い、その後 Google スプレッドシートに自動記録されます。

稟議フロー

決裁した支出金額が「予算消費ログ」に自動記録される稟議フローです。〔1.稟議を提出する〕の工程で新規案件が入力されると、「予算消費ログ」(Google シート)を参照し、これまでの支出総額が自動計算されます。〔2.決裁する〕の工程では、予算消費状況を把握したうえで、上司が決裁することができます。決裁された金額は、「予算消費ログ」に自動的に追記されます。

選択肢マスター管理プロセス,ウェブコンテンツ

コンテンツ情報が選択肢マスターに追加・変更・削除されるワークフローです。
情報の構成は、URL/作成者/公開日時等です。入力された情報を元にマスターが自動更新されます。
マスターは、ページ更新/アクセス集計業務等で業務データとして利用されます。