JSON.parse()

Google reCAPTCHA: トークン, 検証

Google reCAPTCHA #トークン: 検証

reCAPTCHAトークン(reCAPTCHA user response token)を検証します。人間ロボット検証の真偽値(true: human)だけでなく、検証スコア(1.0: human)も取得できます。なおトークンの有効期限は2分間で、検証できるのは一度だけです。

Google スライド: ページ, PNGエクスポート

Google スライド #ページ: PNGエクスポート

指定スライドをPNG画像に変換し、ファイル型データ項目に格納します。ダウンロード用URL(無認証・30分有効)を取得することも可能です。たとえば、PNG画像化された「売上レポートPage」がメール添付されるようなワークフロー(売上自動集計プロセス)等で利用します。

Google スライド: ページ, グラフ全更新

Google スライド #ページ: グラフ全更新

指定スライド内の全ての埋込グラフ(Googleスプレッドシートチャート)を、それぞれの最新バージョンに更新します。たとえば、Googleスプレッドシートで集計されている「売上集計グラフ」が最新状態に自動更新されるといったワークフローを構築できます。

Google 翻訳: Translation API Basic, 翻訳

Google 翻訳 #Translation_API_Basic: 翻訳

Google翻訳(API v2)を用いて機械翻訳します。翻訳先言語(ターゲット言語)の指定は必須ですが、翻訳元言語(ソース言語)の指定は任意です(自動検出されます)。基本的には、ニューラルマシン翻訳モデル(NMT)が適用されますが、一部の言語ではフレーズベースマシン翻訳モデル(PBMT)が適用されます。

NHK番組表: 番組リスト, 検索

NHK番組表 #番組リスト: 検索

指定地域チャンネルの指定日番組表を検索します。キーワード、番組ジャンル、時刻範囲によるフィルタが可能です。なお、キーワード検索は番組タイトル・サブタイトル・放送内容・出演者の結合文字列に対して適用されます。(NHK番組の情報提供:NHK)

JSON 文字列, JSON-Path による Value 抽出

JSON 文字列, JSON-Path による Value 抽出

JSON Path 設定を使用して、JSONデータ内の特定の値を抽出します。Webhook 機能で受信した JSON(Incoming Webhook)から必要なデータを抽出する際などに活用します。複数値を取得するようなパス設定も可能です。