
メッセージ送信中間イベント(メール)
宛先/Cc/Bcc で指定したメールアドレスに、メールを送信します。業務データを挿入したり、ファイルを添付したりすることもできます。
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Notes
- 各設定項目には、プロセスの情報や業務データを埋め込むことができます
- 「参照を挿入する…」のリストから埋め込みたい項目を選択してください
- 直接入力、データ参照にかかわらず[本文(HTML)]へ入力されたデータは HTML ソースとして認識されます
- <br> が挿入されないかぎり、見た目の改行は無視されます
- HTML エスケープが必要です
- ファイルの添付は設定画面下部の「添付ファイル」の項目でファイル型のデータ項目を選択指定します
- ファイル型データ項目を本文に埋め込んだ場合、本文にファイル名が表示されますがファイルは添付されません
- To/Cc/Bcc に複数のメールアドレスを指定することもできます
- メールアドレスや参照式を追加する場合は[+]で入力欄を追加して、1入力欄に1つずつ設定します
- 宛先に指定できるメールアドレスの上限は 100 個です(To / Cc / Bcc の合計)
- 送信できるメールサイズの上限は 10MB(MIMEエンコード後のサイズ)です
- 設定時に、 宛先や標題、本文すべてを含んだ文字数に100000 文字の制限があります
- 挿入されたデータ項目が保持する文字数は含まれません
ピンバック: メッセージ送信中間イベント(メール) – Questetra Support
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