会議室利用申請プロセス20211206
会議室の利用予約記録を管理します。利用希望者が〔1.利用希望を登録〕の工程で予約日時を登録すると管理者が承認/記録し、会議室利用許可が申請者にメール通知されます。社内には、その情報をメールにてお知らせされます。
作業担当者 (スイムレーンの数:2)
  • 利用者
  • 管理担当者
仕事の流れ (ワークフロー図の複雑度:7)
  • 1 1.会議室利用希望を登録
    • 貸借希望者は、希望品目と期間を登録して申請します。
  • 10 2.利用内容を記録
    • 管理者は、申請者によって申請された情報を記録します。
  • 11 3.社内お知らせ
    • 会議室利用日時決定後、社内メンバーに情報を共有します。
ワークフロー図 (クリックして開く)
受け渡しされるビジネスプロセス変数 (データ項目の数:11)
  • ▼会議室利用日時▼ 0
  • 使用者 q_User 1
    • 会議室利用許可を申請する申請者です。
    • ${processInstance.initQuserId}
  • 会議室利用目的 q_Name 2
    • 申請者の会議室利用目的情報を格納します。
  • 利用日と開始時間 q_dateandtime 12
    • 会議室利用予定日時情報を格納します。
  • 終了予定時間 q_scheduledtoend 3
    • 終了予定時間情報を格納します。
  • 会議責任者名 q_Manager 5
    • 開催会議の責任者名情報を格納します。
  • 備考 q_Remarks 6
    • 開催会議について「備考」情報があればその情報を格納します。
  • ▼貸し出し物品の申請▼ 7
  • 貸出詳細 q_Details 8
    • 開催会議に必要な貸出物があればその情報を格納します。
  • ▼掲示板:会議室予約のお知らせ▼ 9
  • 会議室予約情報 q_Message 10
    • 会議室の予約情報について格納します。

フィールド名, Num, 初期値

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