週次報告 20211008
毎週金曜日の16時に、対象者に報告タスクを割当します。翌週月曜日の12時で未対応の場合は督促メールを送付します。さらに火曜日の12時で未対応の場合、強制終了します。報告を忘れると、他メンバからも見え、忘れないよう注意を促す形となります。
仕事の流れ (ワークフロー図の複雑度:16)
-
2 1.作成
-
11 1′.作成
-
4 1x.修正
- 報告者は、上長指摘を踏まえて報告内容を修正します。
- 3 2.確認
- 上長は、報告内容を確認します。フィードバックがある場合はメールを送付するよう選択します。
- 10 件名設定
- ワークフロー基盤は、件名に日付と報告者を設定します。
- 13 件名設定(報告なし)
- ワークフロー基盤は、[報告なし] を件名につけます。
受け渡しされるビジネスプロセス変数 (データ項目の数:8)
- 所属部署 q_org
0
- 申請者の所属部署が格納されます。(ワークフロー基盤内の “組織”)
- processInstanceInitQgroupId
- 報告者 q_user
1
- 申請者が格納されます。(ワークフロー基盤内の “ユーザ”)
- ${processInstance.initQuserId}
- 対象日(該当週の月曜日) q_date
2
- processInstanceStartDatetime.addDays(-4)
- 対象の週の目標および結果 q_summary
3
- 報告の対象となる週の目標および結果が格納されます。
- 日ごとの業務内容 q_table
4
- 課題・改善策 q_problem
5
- 次週の予定 q_plan
6
- フィードバック q_feedback
7
フィールド名, Num
, 初期値
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