営業日報フロー-天気(スクリプトタスク版)
店長が営業日報を提出し、エリア長が[2. 営業日報の確認/助言]工程で確認します。 APIを介してその日の天気データを自動的に取得し、記録します。
BPMN Nodes
  • 5 1. 営業日報の提出 店長は当日の売上を報告します。
  • 1 1x. 差戻しへの対応 店長は日報を修正し、再提出します。
  • 8 2. 営業日報の確認/助言 エリア長は日報を確認し、不備があれば差戻します。
  • 11 テスト開始
  • 2 x1. 気象情報セット システムはJSONを解析し、結果をデータ項目に設定します。
Variables (click to open)
  • 取得 JSON q_JSON 0:
  • 取得時のエラー q_Error 1:
  • = 売上報告 = 2:
  • 報告日 q_Report 3: processInstanceStartDatetime
  • 曜日 q_Day 4: x1 にて自動セットされます
  • 今日の天気 q_Today 5: x1 にて自動セットされます
  • 今日の最高気温 q_High_Today 6: x1 にて自動セットされます
  • 明日の天気 q_Tomorrow 7: x1 にて自動セットされます
  • 明日の最高気温 q_High_Tomorrow 8: x1 にて自動セットされます
  • 売上高 q_Amount 9:
  • 仕入原価 q_Cost 10:
  • = 社内通信 = 11:
  • 報告者 q_Reporter 12: ${processInstance.initQuserId}
  • 関連ファイル等 q_Files 13:
  • 通信メモ q_Memo 14:

Download

daily-report-flow-weather-record-script-task-20210318-220-ja.qar

Professional でのみご利用いただけます。

Notes

  • インポート時に組織構造に合わせて、処理担当者設定の関連付けを行います
  • Open Weather にてアカウントを作成し、API key (appid)を取得する必要があります
    • Open Weather(英語サイト)
    • 取得した API key をメッセージ送信中間イベント(HTTP)「気象情報取得」の[送信パラメータ]のパラメータ名 [appid] のパラメータの値にセットします
    • 気象情報を取得したい地点の緯度を[lat] に、経度を[lon]に設定します

Arrangement Tips

  • このアプリの設定では、シナリオ記事とは異なる API(One Call API)にリクエストを送信しています
  • 不要なデータを取得しない設定になっています(exclude)
  • リクエスト送信と JSON解析部分がアドオンとして公開されています

See also

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