Salesforce の顧客データを選択肢として使用する
Salesforce で管理している顧客データを、Questetra BPM Suite に取り込んで、セレクトボックスの選択肢として使用することに取り組みたいと思います。
Salesforce で管理している顧客データを、Questetra BPM Suite に取り込んで、セレクトボックスの選択肢として使用することに取り組みたいと思います。
Azure Active Directory を ID Provider、Questetra BPM Suite を Service Provider とした SAML 2.0 を用いたシングルサインオン構成手順です。
Queststra BPM Suite では、スクリプトタスクで行っている処理を、独自の自動工程として抜き出すことができます。前のブログでは、Twilio の API を使って SMS 送信する処理部分を、スクリプトタスクで作りました。この部分を、独自の自動工程として作り変えたいと思います。作り出した自動工程は、他のワークフローアプリで再利用することができます。
Questetra BPM Suite では、SAML 2.0 を用いたシングルサインオンを構成することができます。Salesforce は SAML の ID Provider / Service Provider のいずれにもなることができるのですが、Salesforce を ID Provider、Questetra BPM Suite を Service Provider として構成します。
前回のブログでは、Twilio への API リクエストを、メッセージ送信中間イベント (HTTP) で実現していました。その部分を、あえてスクリプトタスクに変えたいと思います。
申込アプリを改良してきましたが、申込フォームでは「メールアドレス/電話番号が入力されているか」という必須チェックしかしていませんでした。「明らかにおかしい」というレベルの入力は、申込フォームの段階で弾くように改良します。
申し込みフォームで、入力してもらったメールの存在確認をするようにしていました。今回は、更に電話番号も入力してもらうようにしようと思います。また電話番号の存在確認もするようにします。
11.7 の新機能「受信タスク (Webhook)HTTP レスポンス内容を設定できるように対応」と、Twilio を組み合わせて、ワークフローの途中で自動的に電話をかけることを実現したいと思います。
クエステトラユーザのみなさん、こんにちは。開発責任者の畠中です。 今日は、バージョン 11.7 の新機能「受信 …
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クエステトラユーザのみなさん、こんにちは。開発責任者の畠中です。 今回は、LINE Notify を活用して、 …
Ver. 11.6 で新しく追加された、スクリプトタスク/サービスタスク (Add-on) のロギングの機能に …
こんにちは。クエステトラ、開発責任者の畠中です。 クエステトラでは Questetra BPM Suite の …
Questetra BPM Suite でマスタデータを取り扱う場合の管理パターン(外部/内部どちらで保持するか、同期タイミング)についてまとめました