製品デモ対応フロー
製品デモ依頼を受け付けて、デモを実施します。Web フォームやメールでの申し込みによって開始されると、〔1.デモ担当の決定〕工程で担当者が割り当てられます。担当者がデモ日程を決定すると、Google カレンダーに自動的に登録されます。製品デモが完了後、担当者は〔3.デモ実施報告〕の工程で報告し、上司は〔4.状況確認〕の工程で確認します。
Download
product-demo-flow-20161031-220-ja.qar
Advanced および Professional でご利用いただけます。
Notes
- インポート時に組織構造に合わせて、処理担当者設定の関連付けを行います
- インポート後、アプリ編集より、設定変更が必要となります
- (インポート直後は、設定エラーの状態となります)
- 実使用時には設定されている固定値を変更してください
- サービスタスク「x1. Insert Calendar」の「C2: Calendar ID」
- 対象となる Google カレンダーの ID を「設定」メニューから確認して、指定してください
- サービスタスク「x1. Insert Calendar」の「C2: Calendar ID」
- 本アプリでは「Scenario 」記事で紹介されているアドオンとは異なる自動工程が採用されていますので「現地時刻」や「情報元」などの設定はできません
- 代わりに標準仕様のサービスタスクを使用していますので、Advannce での稼働が可能です
See also
- Scenario: 第507話:スケジュール情報を『Calendar 連携』で!
- アーカイブをインポートする時に必要な設定
- Manual: M218: 特定メールアドレスにメールが届いた時に自動的に開始されるように設定する
- Manual: M220: 公開フォーム画面に入力があった時に自動的に開始されるように設定する
- Manual: M415: 業務プロセス定義で利用可能な自動工程を追加する
- Manual: M416: 業務プロセス定義で利用可能な自動工程を自作する
- Reference: R2180: メール開始のエラー通知
- Reference: R2252: OAuth トークン取得手順
- Reference: R2272: EL式による文字列としての出力(データ設定式)
- Blog: Questetra BPM Suite の外からプロセスを開始する(準備編)