
2025-07-11:公開
2025-10-27:Ver. 17.1 に合わせて内容を修正
コラボチャットは、ワークフローを補完する社内コミュニケーション機能です。コラボチャットを使うことで、プロセス詳細およびタスク処理画面では伝えにくい情報の共有や、処理に直接関係しないやり取りを可能にします。案件データに記載されない情報のやり取り、閲覧権限を持たないユーザへの情報共有、案件と無関係な話題での交流など、多様なコミュニケーションを促進します。
コラボチャットでは、「チャンネル」と呼ばれる部屋ごとに参加メンバが設定され、その中でコミュニケーションを行います。これにより、共有範囲を限定したやり取りが可能になります。一方で、誰でも参加可能なチャンネルを設ければ、オープンなコミュニケーションも実現できます。
ここでは、コラボチャットの使い方や機能を3つのページに分けて解説します。
Part 1:コラボチャットを使ってみよう(本ページ)
Part 2:目的に合わせてチャンネルを使い分けよう
Part 3:コラボチャットの便利な機能を使ってみよう
Part 1 では、コラボチャットの基本的な使い方について紹介します。それでは、順を追って説明しますので、実際にコラボチャットを使ってみましょう。
1. コラボチャットを開こう
まずは、画面上部にあるメニューバーから [コラボチャット]をクリックしましょう。
コラボチャット画面が開きます。

画面を見ると、左側のサイドメニューにチャンネル一覧、画面中央~右側にあるメインパネルに投稿されたメッセージ(各ブロックの先頭の投稿)やコメント(メッセージへの返信)の一覧が表示されます。
コラボチャットを開いたときは、あなたのメインの所属部署(主として属する組織)のチャンネルが選択された状態で、そのチャンネルに投稿されたメッセージが表示されています。
チャンネルについては、コラボチャット解説 Part 2『チャンネルとは?』で詳しく説明します。ここでは、関係するメンバが集う部屋のようなものと思ってください。
チャンネルリストからチャンネルを選んで切り替えると、切り替えたチャンネルに投稿されたメッセージやコメントの一覧が表示されます。
2. チャンネルを選ぼう
コラボチャット画面のサイドメニューでは、チャンネルは、組織チャンネル、アプリ/プロセスチャンネル、ユーザ作成チャンネルの3つに整理されています。

アイコンの右肩に赤丸が付いているチャンネルは、未読のメッセージ/コメント投稿があるチャンネルです。
投稿を見る際や、メッセージを投稿する際は、このチャンネルリストの中からチャンネルを選びます。ここでは、そのままメインで所属する組織のチャンネルに投稿してみます。
3. メッセージを投稿しよう
「現在の仕事の状況は?」と表示されている入力欄をクリックし、投稿したい内容を記入します。
書き終わったら[投稿]ボタンを押しましょう。チャンネルにメッセージが投稿され、このチャンネルに参加しているメンバ全員が見ることができます。
投稿は、後から削除することができますが、修正することはできません。
4. いいね!しよう
[☆いいね!]ボタンをクリックしてみましょう。投稿への賛同・感謝を1クリックで表明できます。
[☆いいね!]をクリックすると、投稿にいいねされたことが投稿者にメールで通知されます。設定で通知しないようにもできます。

5. コメントしよう
既存の投稿にコメントを付けることができます。
メッセージに初めのコメントを付ける場合
投稿の下の[
コメント]ボタン をクリックして入力欄を開きます。後は、メッセージの投稿と同様に、入力欄に文章を記入して、[コメントを投稿]を押すだけです。
既にコメントがある場合
[コメントを追加]と表示されている入力欄にコメントを記入し、[コメントを投稿]ボタンを押しましょう。
コメントはメッセージとスレッドでまとまります。スレッド内では、投稿されたコメントは投稿順に並んでいます。スレッド一覧は、新しいスレッド(メッセージ)または新しいコメントがあった順に並びます。


6. まとめ
まずは試しにご自分がメインで所属する組織のチャンネルで、メンバへの挨拶を投稿してみましょう。
気軽な一言が、案件に対する認識の齟齬をなくし、チームの一体感を高める第一歩になります。
