受注報告プロセス
営業部長により、承認されます。営業リーダが〔2.確認〕し、営業部長が〔3.承認〕します。受注金額が100万円以上の場合、役員にも報告されます。
法人番号から、法人名称・フリガナ・所在地・履歴等を取得します。国税庁の法人番号システム Web-API(登録数約500万件)にアクセスします。あらかじめ国税庁から「アプリケーションID」の発行を受けておく必要があります。
法人名称から、法人番号を取得します。国税庁の法人番号システム Web-API(登録数約500万件)にアクセスします。あらかじめ国税庁から「アプリケーションID」の発行を受けておく必要があります。
約12万件の郵便番号マスターです。ワークフローアプリに組み込むことで、『選択(検索セレクトボックス)』の設定において郵便番号マスターを参照させることが可能となります。データ入力者は「郵便番号コード」や「住所」の一部を入力することで、選択肢(選択候補)を絞り込めます。日本郵便株式会社『住所の郵便番号(CSV形式)』をもとに作成。
インターネットFAX(クラウド型FAXサービス)は、受信したFAXをPDFに変換してメール通知する仕組みです。このワークフローアプリは、メーリングリストを経由して、そのメール通知を受信します。その後、PDFデータは〔1.受注内容確認〕の工程にてチェックされます。迷惑FAXやマチガイFAXなどのノイズデータは排除されます。さらに、自動処理工程〔G Drive 保存〕にて、ルールに従ってフォルダ保存されます。