郵便物郵送プロセス
社内からの郵送の依頼を受け付け、投函を支援します。〔1.送付先情報+送付物の入力〕の工程で入力された情報を元に、「送付状PDF」が自動生成されます。総務担当者は、送付状を印刷し、封入後に投函します。投函完了後、依頼者に通知メールが送付されます。別プロセスから依頼を受け付けることも可能です。
社内からの郵送の依頼を受け付け、投函を支援します。〔1.送付先情報+送付物の入力〕の工程で入力された情報を元に、「送付状PDF」が自動生成されます。総務担当者は、送付状を印刷し、封入後に投函します。投函完了後、依頼者に通知メールが送付されます。別プロセスから依頼を受け付けることも可能です。
保守サービスリクエスト(SR)を基幹システムへ登録するワークフローです。SRは、担当者のチェック後、Googleシートに自動追記されます。RPAツールはGoogleシートを読み取り、基幹システムへ登録します。
担当者を指名して依頼するフローです。作業依頼と完了報告を記録・管理します。
また作業報告が Microsoft Teams に自動で投稿されます。
ゲスト(ログインアカウントを持たない派遣社員・アルバイト)からでも申請できる汎用依頼フローです。
公開Webフォームで依頼を受け付けます。差し戻しの場合、修正入力用のWebフォームのURLが送られます。
社内からの郵送、又は宅急便配送の依頼を受け付け、投函又は配送を支援するプロセスです。社内で送付対応が必要な業務について、入力された情報を元に、「送付状PDF」が郵送、もしくは宅急便別に自動生成されます。総務担当者は、送付状を印刷し、封入後に投函もしくは、配送手配を行います。送付対応完了後、依頼者に通知メールが送付されます。
作業依頼と完了報告を記録・管理します。依頼者は〔1.依頼作業の入力〕の工程で依頼先を指名し、作業内容や完了希望日などを入力します。指名を受けた社員は、依頼作業を実施し、〔2.再確認/完了報告〕の工程にて完了を報告します。対応状況がわかる、記録が残り、実績がわかる、依頼を可視化できる、といったメリットがあります。
原稿文を翻訳します。〔1.翻訳依頼〕に入力された文章が翻訳担当者に届けられます。〔2.翻訳作業〕の作業画面は、ストップウォッチボタンにより作業時間を計測したり、入力文字数をカウントしたりするスクリプトが設定されており、計測値が業務データとして入力されます。HTTP 通信によって、他のワークフローからサブプロセスとして呼び出すことも可能です。
社内からの依頼が処理される。〔2. 担当者の指名〕の工程でデザイン担当が指名され、〔3. 成果物の制作〕で jpeg ファイルや ai ファイルといったアウトプットが添付される。「サブプロセス」として呼び出されることも想定されている。