稟議プロセス, Azure OpenAI Service 作成アシスト
起案内容をAIがレビューしてくれる稟議プロセスです。
起案者は、AIレビュー結果を元に起案内容をブラッシュアップできます。
決裁判断を支援する稟議プロセスです。購買・契約・接待交際といった種類や目的毎に判断項目が自動提示されます。決裁者は、判断項目を参考に稟議を決裁します。
起案された社内規程ファイルを担当役員が承認し、取締役会が決裁します。
決裁後、ファイルが Dropbox 上の所定のフォルダに自動保存され、メールで周知されます。
複数の承認者を登録できるフローです。課長代理や課長補佐を「部署のリーダ(上司)」として登録することで、課長以外も〔2. 出張の承認〕を引き受けることが可能となります。なお、〔2.出張の承認〕の処理は、〔1.出張内容の登録〕の処理者とは別人になるように設定されています。
10件分をまとめて申請できる経費精算プロセスです。
入力項目が多いため画面は縦長です。
それをカバーするため、明細ごとの区切りで見やすく、またページ内リンクで画面内の移動がしやすくなっています。
プロジェクトメンバの追加・削除を申請するプロセスです。
承認後、指定日にMicrosoft365グループへ自動反映されます。
一度に最大50名まで処理できます。
出張の申請・承認を行うプロセスです。
申請時に郵便番号から訪問先住所の検索ができます。
申請後、Microsoft Teams Chat に承認依頼が投稿されます。
副部長による「代理決裁」ができる稟議プロセスです。
100~500万円の申請は、部長が決裁します。ただし、未決裁で24時間経過後、副部長の代理決裁が可能となります。
500万円を超える申請は、代理決裁できません。
申請金額によって決裁者が切り替わる稟議プロセスです。
100万円以下の申請は、課長が決裁します。100万円を超える申請は、部長が決裁します。
決裁結果は申請者にメールで通知されます。
起案された社内規程ファイルを担当役員が承認し、取締役会が決裁します。
決裁後、ファイルが SharePoint Online 上の所定のフォルダに自動保存され、メールで周知されます。
Excel帳票から入館申請が開始されます。申請データは、帳票から自動で送り込まれます。
申請者は、ユーザアカウントが不要です。受付担当は、申請内容を確認して手続きを進めます。
(データ送付のためのVBA設定がExcel帳票に必要です)
決裁データがGoogleシートに自動保管される稟議ワークフローです。決裁完了時、起案部署や金額等のデータが自動追記されます。部署、予算科目毎の決裁件数や金額が月次で自動集計されます。本アプリでは、稟議申請も開始することができます。申請部分は稟議フロー https://support.questetra.com/ja/templates/approval-flow-budget-control-20160920/ を改良しています。
会議室の利用予約記録を管理します。利用希望者が〔1.利用希望を登録〕の工程で予約日時を登録すると管理者が承認/記録し、会議室利用許可が申請者にメール通知されます。社内には、その情報をメールにてお知らせされます。
ログインアカウントを持たない人からの申請を受け付ける承認フローです。
公開Webフォームで申請を受け付けます。差し戻しの場合、修正用のWebフォームのURLが送られます。