自動計算付き購買申請管理 20211028
購買品申請に加え自動計算機能を自動で付ける事により計算ミスを防ぐ事が出来ます。
作業担当者 (スイムレーンの数:3)
  • 購買品申請者
  • グループリーダー
  • 組織のリーダー
仕事の流れ (ワークフロー図の複雑度:6)
  • 2 入力・確認
    • 申請者が、購入品の詳細入力(品名、個数、値段)をします。購入申請品の合計を自動計算します。
  • 5 差し戻し対応
    • グループリーダーが申請内容に不備がある場合差し戻しをした際、申請者は差し戻し対応をします。
  • 6 承認
    • グループリーダーが申請内容に不備が無い場合は組織のリーダーに承認申請を行います。
  • 4 確認
    • 組織のリーダーが最終承認をします。
ワークフロー図 (クリックして開く)
受け渡しされるビジネスプロセス変数 (データ項目の数:5)
  • 申請者 q_user1 4
    • 申請者の名前が格納されます。
  • 申請日 q_date1 3
    • 申請者の申請日が格納されます。
  • 購入品目 q_purchase_list 1
    • 「小計」にはテーブル各行の小計を計算して保存します。「テーブルの下に集計が表示される」にもチェックを入れてください。また、集計を表示する設定がされた列ではフィールド名の設定が必須となります。忘れずに設定してください。(このフィールド名では “q_” で始まる必要はありません)
  • 合計 q_total 2
    • 申請者の購買品申請内容の合計金額が格納されます。
  • 添付書類 q_data1 6
    • 購買申請につき、添付ファイル等があれば添付をします。

フィールド名, Num, 初期値

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