DEPRECATED

代わりに “Stripe: 顧客オブジェクト, 生成” をご利用ください。 (カード情報の非保持)

顧客の決済情報を Stripe に登録し、課金に利用する Customer ID、クレジットカードの下4桁、登録処理のステータス、通信ログをそれぞれデータ項目に格納します


入力データ

  • B’: Bで選択したデータ項目に格納されているDescription情報
  • C’: Cで選択したデータ項目に格納されているEmail情報
  • D’: Dで選択したデータ項目に格納されている有効期限(月)情報
  • E’: Eで選択したデータ項目に格納されている有効期限(年)情報
  • F’: Fで選択したデータ項目に格納されているクレジットカード番号情報
  • G’: Gで選択したデータ項目に格納されているCVC情報
  • H’: Hで選択したデータ項目に格納されているカード名義情報

サービス出力

  • プロパティ B’C’D’E’F’G’H’ を持つ顧客が Stripe に登録されます
  • 課金に利用される Customer ID が I で選択したデータ項目に格納されます
  • 登録されたクレジットカードの下4桁が J で選択したデータ項目に格納されます
    (F の選択と同じ項目に設定することでクレジットカード情報を破棄することも可能です)
  • 登録処理のステータスが W で選択したデータ項目に格納されます (無効カード番号などのハンドリングに利用します)
  • 通信ログが X で選択したデータ項目に格納されます

注意事項

  • 事前に Stripe Dashboard にて Secret Key を取得しておく必要があります
  • 対応カードや対応通貨は国によって異なります
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