メール送信テスト
第1工程で “宛先Toアドレス”、”メール本文” といった文字列データが入力されます。入力されたデータを元に、メールが送信されます。メール送信が実行されるアイコン(メール送信イベント)は[メッセージ送信中間イベント(メール)]と呼ばれます。
フィールド名, Num
, 初期値
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Notes
- このワークフローアプリから送信されるメールは、「テキストメール」(plain text email)で送信されます。
- ワークフロー基盤から送信されるメールは、「なりすましメール」としてエラー判定をされる可能性があります。
- あらかじめ「SPF設定」をしておくと、正しい送信元からの送信(配信)であることを証明することができます
- Sender Policy Framework https://w.wiki/3ndd
Capture






Appendix
- アドレスを入力するフォームでは、入力データが検証されます。
- R2060: 正規表現による入力制御
- メール送信に関連するマニュアル
- M224: 業務データが挿し込まれたメール文が、自動的にメール送信されるように設定する
- R2241: SPF設定
- メッセージ送信中間イベント(メール)