
DEPRECATED
代わりに “Stripe: 顧客オブジェクト, 生成” をご利用ください。 (カード情報の非保持)
顧客の決済情報を Stripe に登録し、課金に利用する Customer ID、クレジットカードの下4桁、登録処理のステータス、通信ログをそれぞれデータ項目に格納します
入力データ
- B’: Bで選択したデータ項目に格納されているDescription情報
- C’: Cで選択したデータ項目に格納されているEmail情報
- D’: Dで選択したデータ項目に格納されている有効期限(月)情報
- E’: Eで選択したデータ項目に格納されている有効期限(年)情報
- F’: Fで選択したデータ項目に格納されているクレジットカード番号情報
- G’: Gで選択したデータ項目に格納されているCVC情報
- H’: Hで選択したデータ項目に格納されているカード名義情報
サービス出力
- 事前に Stripe Dashboard にて Secret Key を取得しておく必要があります
- 対応カードや対応通貨は国によって異なります
- MM/YY 版は D’ と E’ が1データ(MM/YYの5文字)で格納されているケースでご利用ください
注意事項
- 2016-10-17 第505話:個人レッスンだって「クレジットで決済」の時代